• 検索結果がありません。

ともに学ぶ。つ ながる。

明日の未来へ─ E S D

※P.29-30に登場しているのは、伊藤園の全国の支店長・営業所長、営業関連課長などです。

目 的

全ての人が知識、技能、価値観、態度を得る機会を持つために、教育・学習を再方向付けし、

 持続可能な開発に貢献し、実際に成果を上げるよう能力向上すること。

持続可能な開発を促進する全ての関連アジェンダ・プログラム・活動において、

 教育・学習の役割を強化すること。

5つの優先行動分野(要点)

1. 政策的支援

2. 教育・トレーニングの場に持続可能性の概念を取り入れる (機関包括型アプローチ) 

3. 教員やトレーナーの能力向上 4. ユースの役割支援と動員

5. 地域コミュニティや地方政府にコミュニティ・レベルのESDプログラム策定を推奨

ユネスコGAP目的と優先行動分野

続可能な開発のための教育(ESD)による人材育成に社会の関心が高まる今、立教 大学社会学部教授阿部治氏はこう語ります。「伊藤園グループESD行動計画(伊藤 園グループGAP)は、“伊藤園ESDモデル”ともいうべきであり、ほかの企業がESDを推進する うえでとても参考になります。特に、伊藤園が本業と協働の両面でESDを推進していることは

注目すべきことであり、今後の幅広い活動に期待します」。

また、伊藤園が渡良瀬遊水地の保全活動などを行う栃木県小山市長の大久保寿夫氏は、

「2012年7月にラムサール条約湿地に登録された渡良瀬遊水地の環境保全活動に、伊藤 園さんに参加していただいているのは素晴しいことです。伊藤園さんがこのようなCSR活動 を率先して行っている姿勢を見て、ほかの企業がどんどん参加してくれることを期待していま す」とその感想を語りました。

「かにゃお」プロジェクトについて、神奈川県知事黒岩祐治氏は「NPOと企業の協働事業は、一つひとつが良い取り 組みを行っていても、それぞれ結果をまとめて集めようと思うとなかなか大変ですから、事業を効果的に活用していた だけると、本当にありがたいです。伊藤園の体系的な取り組みは、神奈川県、NPO法人、伊藤園と、それぞれがWin-Winの関係になり、非常に興味深いと思います。御社がこういった取り組みをしているというのは、モデルケースとして もっとアピールしたほうがいいですね」とコメントを寄せる。

大久保 寿夫氏 栃木県小山市長

黒岩 祐治氏  神奈川県知事

伊藤園の新たなチャレンジに期待

ユ ネスコ総会において、ESDの取り組みの推進・拡大を目指すために、 「国連ESDの10年」 (2005~2014年)の後継プロ グラムとして、 「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)」が、2013年に 採択され、 5つの優先的取り組み分野を示しています。これに即して、世界のティーカンパニーを目指す伊藤園では、伊藤園グ ローバル・アクション・プログラム(GAP)を策定。 「ESD伊藤園モデル」として推進します。

ESDに関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)

ESD news

阿部 治氏  立教大学社会学部教授

伊藤園は、 5つの点でESDの取り組みを強化 します。

1. 政府、自治体等が推進する 持続可能開発政策への積極的な協力 2. 全社的なESD推進体制 (CSR推進委員会にESD推進部会)の創設

3. ティーテイスター制度を活用した 実践する教育者の育成

4. 若者 を含む日本の伝統文化への理解と普及促進の機会の提供(「お~いお茶新俳句大賞」など)

5. 地域の方々とともに考え、 地域活性化へ貢献 (茶産地育成事業の農業技術支援など)

ESD伊藤園モデル

5つの優先行動分野(要点)

1. 政策的支援

2. 教育・トレーニングの場に持続可能性の概念を取り入れる (機関包括型アプローチ) 

3. 教員やトレーナーの能力向上 4. ユースの役割支援と動員

5. 地域コミュニティや地方政府にコミュニティ・レベルのESDプログラム策定を推奨

社会対応力

人 権

関連したドキュメント